1週間ほど前、山陽新聞に第11回玉島ハーバーフェスティバルのチラシが入っていました。
これは行かねばならぬ。お目当ては、海上自衛隊のステルス護衛艦「によど」への乗艦です。
2026年6月6日(土)、初日に家族で車を出して行ってきました。天気は心配でしたが、土曜は午前中は雲がかかり、午後は晴れ。翌日の日曜は雨だったので、初日に行って正解でした。(日曜は悪天候のため、11:30で開催中止となったそうです。)
この記事は、公式案内の写し込みではありません。写真中心のブラブラ記録です。

玉島ハーバーフェスティバルとは
玉島ハーバーフェスティバルは、倉敷市玉島の港まわりで開かれるイベントです。
今回の第11回は、6月6日(土)・6月7日(日)の2日間。チラシや公式案内によると、護衛艦「によど」の一般公開、自衛隊の装備品展示、警察・消防車両の展示などが中心でした。
行ってみると、もうひとつ催しがありました。みなとオアシス玉島登録記念式典です。こちらは後ほど触れます。
会場の水島港玉島外貿1号埠頭まで
会場は倉敷市の玉島地区の水島港です。水島港という名前は水島と玉島の両方を含みます。会場は水島地区側ではなく玉島地区側です。倉敷駅や美観地区からは、かなり離れています。
地図で位置を確認してから向かいました。

車で向かうと、会場の近くまで行くと臨時看板で案内されます。迷うことはありませんでした。
特設駐車場は埠頭にあり、無料で広いです。駐車場から会場入口までは、徒歩10分弱。
特設会場の様子
会場入口に着くと、フェスの空気がはっきりします。

後ほど乗艦しますが、先に会場の全景を紹介すると、会場の入口側は広い会場に人が散らばっている感じ。会場奥のステージ側は、展示や屋台がずらりと並んでいます。


会場入口を入ると、護衛艦が停泊している方角へ視線が引かれます。
真っ先に、そちらへ向かいます。
ステルス護衛艦「によど」に乗艦
お目当ての護衛艦『によど』(もがみ型7番艦)。会場に接岸されていました。

会場に着いたのが、9時30分頃。すぐに乗艦待ち列の最後尾に並びました。待ち時間は約1時間。10時30分頃に乗艦できました。艦内を楽しんだのは約15分でした。
もっと早めに並んだら、待ち時間が少なかったかもしれません。
午前の乗艦受付は10時30分で締め切りのようです。午前遅くに行くと、午後まで乗艦を待たなくてはいけないので、注意が必要です。

遠目に見ると小型の護衛艦ですが、乗艦するとやはり護衛艦はでかい。
乗艦すると、装備や艦橋の迫力が伝わってきます。専門家ではないので詳しくは書きませんが、甲板から見上げる光景は圧倒的。
図太い一本のホイップアンテナがこの艦の特徴です。


甲板からは、玉島ハーバーアイランドの方も見えます。広大なコンテナ埠頭が小さく見えます。

護衛艦の後方には飛行甲板とヘリ格納庫があります。

マニアでなくとも、ワクワク感満載です。乗艦は、今回のハイライト。
会場をブラブラ(陸上展示)
護衛艦を降りたあと、会場をブラブラします。
ナカシマプロペラの大型プロペラは、とても目立っていて私には興味深いのですが、他の来場者にはあまり人気がないようでした。

陸上自衛隊の車両展示もあります。


自衛隊関連の案内ブースや雑貨販売も。

倉敷市消防局の地震体験車、消防ポンプ車、救急車。岡山県警のパトカーも並んでいました。展示車両に乗る列は、10メートルほどできていました。小さなお子さん連れが多く、にぎわっています。


戸田レーシングのフォーミュラカーも目を引きます。

大型のエアー遊具もあり、小さなテーマパークのような雰囲気です。

会場での食べ物事情
こういうイベントは食べ物も一つの楽しみです。
食べ物は行列ができているブースもありました。

特設休憩所では、買ったものを食べる人たちでにぎわっています。

食べ歩きと違って、家族連れには座って食べれるのがとても嬉しいです。
私の昼食は、鶏醤油ラーメン(800円)でした。イベント食としてはちょうどよい価格感です。本当に美味しかった。

みなとオアシス玉島登録記念式典
11時頃、みなとオアシス玉島登録記念式典をちょっとだけ見学しました。

みなとオアシスは、国土交通省が進める港湾の活性化の取り組みです。玉島では、旧玉島港、円通寺、水島港玉島地区、玉島ハーバーアイランド、沙美海岸などを含む広域で、賑わいをつくろうとしている、という理解です。
率直な感想を書きます。広域でまとめているぶん、地点ごとの密度は低く感じる場面もあります。客船港もないので、「みなとオアシス」という名前の持つイメージに比べて、どうしても寂しさも感じます。将来はサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフのように賑わってほしいですね。
行ってみて(正直メモ)
今回の滞在は、9時30分着から12時頃の退場まで、約2時間半でした。
大人だけなら、半日あれば余裕に楽しめると思います。子どものいる家族なら、展示車両への乗車待ちもあり、1日かけて楽しめそうです。小さなテーマパークに来た、という感覚に近いです。
ステルス護衛艦「によど」への乗艦は、待ち約1時間、船内約15分。午前中に乗りたければ、10時30分までに並ぶ必要がありそうです。
駐車は、埠頭の特設駐車場が無料で広いのがありがたいです。会場入口まで徒歩10分弱。臨時看板の案内があるので、初めてでも迷いにくいと思います。
天気は、土曜午後は晴れ、日曜は雨。護衛艦の一般公開がある年は、初日の午前中がおすすめ、というのが今回の実感です。
まとめ
2026年6月6日の玉島ハーバーフェスティバルを、写真中心に記録しました。主役は、ステルス護衛艦「によど」への乗艦です。
会場ブラブラやみなとオアシス玉島の式典も含め、今の玉島の港まわりを感じる記事になったと思います。
来年に行く方は、公式の最新情報と、午前の乗艦受付時間を確認してから向かうのがおすすめです。
